姫路市議会 2021-03-18 令和3年3月18日文教・子育て分科会−03月18日-01号
◆問 成人教育費が令和2年度より増額して計上されているがなぜか。 ◎答 成人式の開催に係る費用であり、令和3年度から開催場所をアクリエひめじとする予定である。それに伴い、警備等の経費が増えると見込んでいる。また、これまで開催していた文化センターでは施設使用料がかからなかったが、アクリエひめじでは施設使用料がかかることも理由である。
◆問 成人教育費が令和2年度より増額して計上されているがなぜか。 ◎答 成人式の開催に係る費用であり、令和3年度から開催場所をアクリエひめじとする予定である。それに伴い、警備等の経費が増えると見込んでいる。また、これまで開催していた文化センターでは施設使用料がかからなかったが、アクリエひめじでは施設使用料がかかることも理由である。
同目の5202成人教育事業571万8,000円。ここでは、丹波地域づくり大学や身体障害者社会教育学級、成人式の経費を計上しております。 なお、成人式につきましては、令和4年成人式を来年1月9日に開催するほか、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました令和3年成人式を本年5月4日に開催する予定でございます。 次に、331ページです。
◆問 成人教育費の内容について説明してもらいたい。 ◎答 市民教養講座、成人式、そのほか視覚障害者や聴覚障害者を対象とした講座の実施に係る経費を支出している。 ◆問 高等学校授業料については国の高等学校等就学支援金を使用料として収入していると考えてよいのか。実際に授業料を支払っている世帯は2割程度であると思うが、それらも合わせて、全て高等学校使用料として収入しているのか。
同じく332ページから333ページにかけましての5202成人教育事業458万4,000円は、地域づくり大学、社会教育学級、成人式の経費を計上いたしております。 次に、333ページから334ページの5206市展開催事業360万円は、第2回丹波アートコンペティションとして、市民の方及び市外の方に広く募集を呼びかけまして実施をいたします。
それから302ページの成人教育事業で、これは債務負担行為で公募型協働事業委託料で257万2,020円ありまして、これはTAMBA地域づくり大学などの運営業務を委託されておるんですけども、どこへ委託されとんのかというのをお聞きしたいと思います。
○議員(穐原成人) 教育委員会の皆さんは非常に熱心に動いていただいていると思います。ただ、問題はどういう案件でそうなったのかとかの報告書なんですね。報告書は恐らく1件ではないかなと思うんですよ。これもいろんな目で見るために、複数の報告書を取り入れてそこで判断するというのも必要ではないかなと思います。そして、学校の先生方も努力はしていただいております。
339ページから340ページにかけまして、5202成人教育事業469万円につきましては、地域づくり大学、社会教育学級、成人式等の経費でございます。 340ページをお開きください。
◆問 成人教育費約900万円の支出については、成人式の経費であると説明があったが、具体的に何に使っているのか教えてほしい。 ◎答 成人教育費のうち、成人式の占める決算額は403万円余りであり、内訳は主に会場警備に係る委託料、会場の舞台運営に伴う委託料等である。
平成31年度を期間として、前年から契約を伴う医療準備に係る必要があるため、生涯学習総務費では、活躍市民によるまちづくり事業応援補助金、生涯学習振興補助金、成人教育事業では公募型協働事業委託料、地域スポーツ振興事業では第31回丹波市三ッ塚マラソン大会補助金、それぞれ限度額を計上しております。 続きまして、18ページでございます。
次に、成人教育事業では、公募型協働事業委託料で平成30年度事業を実施するに当たり、受講公募までに相当の期間を要することから、325万円を計上いたします。 次に、美術館管理運営事業では、企画展委託料で、今年度末から平成30年度にかけて開催をいたします企画展の経費として400万円を計上いたします。
2日間にわたって講師は本間先生で、この方は京都造形芸術大学の副学長で研究としてはやはり成人教育だとか生涯学習であるとかそういった分野のかなり一人者であると紹介されました。
5202成人教育事業895万2,000円は、TAMBA地域づくり大学の開校など、地域づくりに生涯学習の成果を生かす講座や成人式の経費を計上しております。 341ページでございます。
「地域づくりにつながる成人教育・高齢者の生涯学習及びその連携」では、丹波市生涯学習基本計画に基づき、市民が主体的に学んだ成果をまちづくりに生かし、その中から生じた新たな課題に挑戦する知識循環型生涯学習を推進します。特に学びの輪を広げるため、「TAMBA地域づくり大学」を開講しまして、地域人材の発掘と地域のリーダーとなる人材育成に努めます。
続いて、成人教育事業では、平成29年度開設予定のTAMBA地域づくり大学の受講募集など、運営業務に今年度から着手するため、平成29年度を期間としまして、限度額600万円を計上いたします。 続いて、美術館管理運営事業では、今年度末から平成29年度当初にかけて開催いたします展覧会の経費として、平成29年度までを期間としまして、限度額408万4,000円を計上いたします。
その内容につきましては、42ページの、文化教養講座教室個人負担金279万3,000円ございますけれども、その中に、まちづくり部の高齢者教育事業でありますとか、成人教育事業等の実費収入、参加負担金ですね、事業に関する参加負担金と合わせて、この青垣支所が担当しております伝承教室の関係、それから、いきものふれあいの里の関係、これらを合算して、文化教養講座教室個人負担金として上げさせていただいております。
18款繰入金、2項基金繰入金、17目ふるさと寄附金基金繰入金、1節ふるさと寄附金基金繰入金7,989万1,000円のうち、940万円が担当部でございまして、生涯学習振興のため、成人教育事業とスポーツピアいちじま管理事業に充当するというものでございます。 次に、39ページでございます。
○議員(穐原成人) 教育長の思いを聞かせていただきました。何とかこの明石の子どもたちの基礎となる学力ですから、十分対策を練っていただきたい。 そして、そういった延長線上にもあるという次の問題なんですが、不登校。また、指導困難な生徒の通学拒否ですね、学校に入れない。遅刻を理由にしたからといって、学校に入れないという。
290ページの10款5項2目成人教育事業です。これは、予算と決算の内容がわかりにくいので、抽象的な質問になるんですけれども、予算の中で地域づくりのための人材育成事業というのをこの成人教育事業の中で揚げられておりました。
それから今前川委員が御指摘いただいた部分というのは、もう1つ施策評価シートというのがこの上にございますので、その中で先ほど言っていただきました補助執行等で行っておる部分につきましては、生涯学習支援事業等というようなところで、主に成人教育でありますとか青少年教育でありますとか高齢者教育でありますとかそういった部分は取り組んでおるということでございます。 ○委員長(林時彦君) 横田委員。
今年度から、さらに、こういったところを強化していこうということで、新たに丹波地域づくり大学というような名前を位置づけしまして、これまで既存で行ってきておった、それぞれ成人教育でありますとか、青少年の健全育成の関係に期する事業、あるいは男女共同参画への取り組み、こういったところに地域づくり等で、いろんな形でかかわっていける人材を育成していこうということで、講座を四つの、講座を新たに組みかえをいたしまして